プライマー(下塗り剤)使用過程、理由について | 外壁塗装.COM
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質問
プライマー(下塗り剤)使用過程、理由について
困り度: ★★★★★ こんにちは。お世話になっております。只今、塗り替えを行っているのですが、腑に落ちない点が有りまして、ご相談です。

ネットでは施工順を

洗浄→下地処理等(クラック補修)→下塗り→中塗り→仕上げ塗り

と言う流れで掲載されているので事が多いのですが、私の施工を担当して貰っている業者さんは、

洗浄→下塗り→下地処理(クラックの補修)→中塗り→仕上げを行うと言っています。

下塗りが終わり、クラック処理を行っていない事を指摘し、理由をお伺いすると、「前の家の色がグレーで、クラックが確認できない。プライマーは白色なので、クラックを目立たせる為に吹いた。この後、クラックの補修になる」と答えを頂きました。

こういう理由での作業手順は実際にあるのでしょうか?
もし、この過程が間違いだった場合、どういった事を行って貰えばいいのでしょうか?


質問者:今町
都道府県名:大阪府
40代前半
男性
投稿日時:
2015-09-29 11:12:29


回答
投稿日時:2015-09-29 15:51:52
回答者: 有限会社岡部塗装店(群馬県)
自信度: ★★★★☆


グレーの外壁だからクラックが見えないというのは、理論的におかしいです。
もし、見えないほどの細いヘアクラックならばクラック補修というよりも、セメントやフラー材の摺り込みで直すべきですし、それが最善の策です。それもせずに下塗りを吹いた(?)のなら、微細なクラックが、名の対策も施されないで、表面だけ覆われてしまったような状態なはずです。
外壁の種別がどんなものであるのか分かりませんが、一般住宅でしたらモルタル塗りなどでRC壁ではないかと思います。そのような壁にU又はVカットをして補修をすることは基本的にありません。なので、ある程度の幅があるクラックだとしても、他の方法でクラックを直すのですが、その上には下塗りは必要です。クラック補修を行った部分だけ下塗りを飛ばしてよいという事はありません。

今回の場合の対応は、下記の様にすると良いでしょう。
・微細なクラックはどう処理したか確認する(聞く)
・現状で見えているクラックの処理はどうするのか確認する。(U又はVカットはNG)
・クラック補修した上への下塗りはどうするのか確認する。
・上記に合理性のない回答があったり、ウソの回答があった場合は、公正証書での保証を求める。(もちろん、譲歩は必要。)

本当は、悪質な業者とか、手抜き業者の場合は契約書を確認した上で、信頼関係の崩壊を理由に契約解除を求めることも出来るのですが、相当な胆力がいりますので、一般の方にはお勧めできません。
費用が掛かっても、しっかりとなさりたい場合は、第三者の力を借りて対応するのが賢明です。この場合の第三者とは、当社の様にコンサルティングを行っている専門会社や設計事務所などの論理的に状況を見て、交渉の仕方をアドバイスできる業者を指します。



質問者コメント

お早い御返答、有難う御座います。
有限会社岡部塗装店様の仰る通り、私が腑に落ちなかった点は、表面だけ覆われた状態を懸念しました。
今の状態ですが、下塗りが塗装面積全体に完了しており、外壁用プライマーの上から、目視できるレベルで4箇所、クラックが発生しています。どう考えても腑に落ちません。
有限会社岡部塗装店様の助言を元に、施工業者と話を詰めてみます。
最悪の場合、第三者機関への相談もしたいと思います。
親切、ご丁寧に御助言を頂き、とても感謝しております。有難う御座います。



投稿日時:2015-09-29 15:59:08
回答者: 奥野塗装店(岐阜県)
自信度: ★★★☆☆


相談者様の相談は的お得てると思いますよ、当店でもそのような順で施工しないですね、クラックに対してシーリングで処理だと専用プライマーを塗ってから行うのですが、外壁塗装の下塗りプライマーを先塗り後だとシーリングの為の手間を省いて外壁のプライマーで兼用したのかな?既設の塗装色でクラックの有無が分からない程度なら微弾性フィラーやサーフなどをお客様に提案するべきかなと思います、見積もり現場確認の時点で専門業者なら適切な提案が出来るはずですが、クラックの多そうな現場には下塗りにプライマーの施工は勧めないです、心配であれば中塗り前にシーリングの上に外壁のプライマーを刷毛などで塗ってもらうのがよろしいと思います。

質問者コメント

お早い御返答、有難う御座います。
奥野塗装店様の仰る通り、外壁塗装の下塗りプライマーを先塗り後,その補修した上から、また外壁プライマーを使用すると、お話されました。
唯、私の一番の懸念は、今、外壁プライマーの施工が終わった状態でして、目視可能なレベルでクラックが見えていると言う点がどうにも不安を煽られます。
奥野塗装店様の助言を元に、施工業者に納得できるお話をして頂こうと思います。
親切、ご丁寧に御助言を頂き、とても感謝しております。有難う御座います。



投稿日時:2015-09-29 15:59:44
回答者: 株式会社藤原工務店職人市場事業部(大阪府)
自信度: ★★★☆☆


お客様 クラックの補修は案外厄介なものです。目視できるクラック。目視できないクラック俗にヘアークラックと呼ばれるものです。普通クラック処理とは現実目視できるものとされています。確かに濃い色の場合見難いと思われます。白色のシーラーを塗って目立つようにすることは、皆が用いています。ですのでシーラー塗布後にクラックを補修箇所の確認をすることが大事です。遭ってはいけないことですが
単価を取るために項目だけを書いて、クラック補修を省く業者もあるのも事実です
確実に補修してくれればほんとうに親切な業者さんになりますし、行わなければ
悪い業種との見方が正解です。確実にシーラー塗布後に施工しているかご確認下さい。手を抜いているようなら、確実に実行してもらってくださいませ。

質問者コメント

お早い御返答、有難う御座います。
株式会社藤原工務店職人市場事業部様、質問なのですが、白色のシーラーを使用する際は、どのタイミングなのでしょうか?
今の状態を説明させて頂くと、洗浄→白色の下塗り(塗装用プライマー)が塗装施工箇所に全て完了している状態です。
完了した下塗り自体に目視できるレベルでクラックが発生しており、それを指摘した所、ここからクラックを処理するらしいのです。
確実にシーラー塗布後に施工しているか確認、畏まりました。
親切、ご丁寧に御助言を頂き、とても感謝しております。有難う御座います。



投稿日時:2015-09-29 16:10:44
回答者: 株式会社エース(大阪府)
自信度: ★★★☆☆


一般的には、逆ですね。
洗浄→下地処理→下塗り→中塗り→上塗りです。
施工前に、外壁の診断してからクラックやシーリングの劣化等の有無をお客様に説明いたします。それから施工いたします。


質問者コメント

株式会社エース様、お早い御返答、有難う御座います。
やはり、洗浄→下地処理→下塗り→中塗り→上塗りなのですね。
何故順番が異なるのかを、施工業者からきちんとお話頂こうと思います。
親切、ご丁寧に御助言を頂き、とても感謝しております。有難う御座います。



投稿日時:2015-09-29 17:35:29
回答者: 塗替え屋 あさひぺいんと店(神奈川県)
自信度: ★★★☆☆


外壁の塗装では下塗り(プライマー)を行う前に下地処理(クラック補修)を行うのが
通常ですが、今回の様に下塗り後に下地処理(クラック補修)を行っても強度、耐久力
には余り影響がないと思います。
但しクラックの程度にもよりますが、クラックの処理跡が残る可能性はあります。
又、クラック処理をした後を再度プライマーを入れる事が大切です。


質問者コメント

塗替え屋 あさひぺいんと店様、御返信、有難うございます。

耐久度的には問題無いのですね。少しだけ安心しました。
クラック処理をした後を再度プライマーを入れる事、畏まりました。
其方をきちんとお話してみます。
御助言、有難うございます。



投稿日時:2015-09-29 19:40:39
回答者: 加勢一建装(福岡県)
自信度: ★★★☆☆


お世話になります。加勢一建装と申します。

今回のご質問内容ですが、すでに色々な企業様からのご回答通りで明らかにおかしい内容です。
下塗りを行った後に、下地処理をしたのなら、下地処理した箇所は下塗りは出来ていない状態なので、再度下塗りを行わないといけないです。

そもそも下塗りとは、中塗りと上塗りを行うために密着性をつけたり、塗装面に対して塗料の吸い込み防止の役割を持っているためです。

ですので、下地処理をした箇所にも再度、下塗りを行ってもらう事をお勧めします。

少なからず、参考になれば幸いです。

質問者コメント

加勢一建装様、御返答有難うございます。
やはり、おかしい内容なのですね。
下塗りの役目、私もそうお伺いしております。
下地処理をした箇所にも再度、下塗りを行ってもらう旨、きちんと伝えます。
御助言、有難うございます。



投稿日時:2015-09-29 20:23:54
回答者: 株式会社佐藤塗装所(山形県)
自信度: ★★★★★


そもそも外壁の塗り替え塗装で洗浄から始めるあたりがナンセンス。
塗装屋のレベルがわかります。

クラック補修をするということは、水が侵入するところがあるんですよね。だったらそのクラックを補修してから洗浄作業をしなければ大変なことになりますよね。
当社ではそんな順番はありえません。
そこから違ってます。

質問者コメント

株式会社佐藤塗装所様、御返答有難うございます。
成程。確かにクラック補修が水の浸入を防ぐ為に行う手順に対して、クラック補修をせず、先に高圧洗浄をする行為は矛盾していますね・・・

貴重なご意見、有難うございます。





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